5年想いつづけたダイニングテーブル
わたしのお買い物人生の中で(笑)お迎えするまで1番時間を重ねたのが「ダイニングテーブル」です。
インテリアの中心と考えていたダイニングテーブル。
ほんっと、いろいろみてまわりました。
で、5年前に出会ってしまったダイニングテーブル。
その頃は、まだ家族も小さく、テーブルの大切さを伝えきれないだろうと購入できず。
月日を重ね、家具の街への旅行もしたりしましたが、あの5年前のキモチは揺るぐことなく。
あの時のダイニングテーブルをお迎えしたのでした。
シキファニチアの「ユーロ」シリーズです。
ずっと憧れていたウォルナットのダイニングテーブル。
「セラウッド加工」というオイル仕上げとウレタン仕上げの中間のようなスバラシイ加工をしていただき、見た目はまったくのオイル仕上げ!!!
でも、コップとかでの輪染みもできないですし、テーブル拭きもぬれ布巾でザザーッとです。
何年も待ったかいがあり、お迎えして1年経ちますが風合も変わらず♪
ダイニングでの時間がウレシい、シアワセを運んできてくれたテーブルです。
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