ベルサとスピサ・リブとクリナラと
コモノ入れがダイスキなのですが、何を入れているかは・・・。
わたしの場合、飾って楽しいモノなのです。
本当は用途を決めていると実用性があってイイのですがね。
北欧のコトがダイスキになるまでは、少々ヴィンテージには抵抗があったのですが、カタチあるモノを長く大切に使うという考え方という北欧雑誌の1文がとても印象的で。
少しずつですがヴィンテージも集めています。
オキニイリはシュガーボウルとクリーマー。
わが家の3シリーズのご紹介。
いつの日か「スピサ・リブ」がほしいなぁとクリスマス時期に探していたのを思い出します。
このスピサ・リブのシュガーポットがきっかけで、旅行先で思い出としてクリナラを連れて帰ってきたり、北欧ヴィンテージコレクターの方に譲っていたりで、3つ集まりました。
大きさが小さめなトコロがわたしのオキニイリポイントでもあり。
コモノ入れサイズのモノ、カップ&ソーサーやボウルなどよりもちょっと求めやすいのも魅力でして。
北欧のモノ、和のモノ、他にも海外のモノ。
製作されたトコロはちがうのに、わが家のあちこちで馴染んでいます。
これからも、大切にしていきたいモノです。
グスタフスベリ/GUSTAVSBERG
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